湯たんぽ
2016年11月12日 土曜日
このコンパクトな湯たんぽ、いいでしょ~。かわいいでしょ~。
カバーも湯たんぽも、メイド・イン・新潟。
雪国で生まれた、冬を楽しむための湯たんぽです。
カバーは高級ニット産地である新潟県五泉市のメーカーで
100%ピュアコットンで編まれて、肌触りがとてもいいものです。
湯たんぽ本体はステンレス加工の産地燕市で作られました。
φ16.5センチのコンパクトサイズなので、寝室だけでなく、
リビングやオフィス、アウトドアでも持ち歩きたくなります。
腰の後ろに置いたり、膝の上にのせたり、小さいからこその使い方が
できそうです。
冬を寒さを乗り切るものはいろいろあるけれど、そこに心地よさと
かわいらしさをプラスすることで、冬を楽しむものになっていく。
そんな道具をそばに置いて、厳しい冬を少しでも心地よく楽しく
乗り切れたらな、と思います。
去年はラプアンカンクリの湯たんぽを麻と麦にプレゼントしたところ、
取り合いでケンカの日々でした。
今年はこちらのかわい~湯たんぽを御猫様方に試しましたところ、
新しい物好きの二匹は案の定さっそく取り合いになっています。
さて、あったか湯たんぽを麦の側において撮影。
湯たんぽにしがみついたトロ~ンとした恍惚の表情を撮るつもりが
今日は予定外の小春日和、
少々迷惑顔の麦、引き気味のところを無理やりの撮影となりました(笑)
湯たんぽ FDスタイル 9000円+tax 湯量(満水)800㏄