Archive for 4月, 2017

お知らせ · 2017年4月24日 月曜日

急なお知らせで、申し訳ございません。

店主体調不良のため、26日(水曜日)はハコニワを

お休みさせていただきます。

オテテベーグルの販売を予定しておりましたが

こちらも恐れ入りますが、お休みさせてください

次回のオテテベーグルの販売は5月10日(水)となります。

ご予定してくださっていたお客様、申し訳ございません。

ご容赦くださいませ。

 

今週のハコニワ · 2017年4月18日 火曜日

奈良県産 蚊帳ショール 3000円+tax

蚊帳お手拭き 450円+tax

 

桜の季節は瞬く間に過ぎていき、新緑の季節の到来です。

ちょっと蒸し暑いくらいのこの頃です。

ハコニワには奈良の蚊帳生地の春夏用ショールや

蚊帳ふきんの新色、

素足に気持ちいい麻のカバーソックスなどが届いています。

奈良県の特産である蚊帳生地は通気性、吸水性、速乾性に

すぐれた、これからの季節にはもってこいの素材。

ショールは端についたタッセルがかわいいアクセントになっています。

洗いを重ねていくことで、柔らかくなりやさしい肌さわりになって

いきますよ。

 

今週は19日(水曜日)がオテテベーグルの日。

そして、ハコニワにとってはとても残念なのですが、

オテテベーグルさんは諸事情により、

5月いっぱいで活動をお休みすることになりました。

つきましては、ハコニワでの販売も5月末までとなります。

オテテさんのベーグルがお好きでご愛顧くださった皆様、

また、気になっているけれどまだ召し上がっていない方、

ハコニワでの販売は、あと1か月ちょっと(回数にして6回)と

なりますので、ぜひこの機会によろしくお願いいたします。

ご予約も承っておりますし、

お取り置きもさせていただけますので、

ご希望の方はハコニワまでお電話がメールをくださいね。

さて、ハコニワは今週は水曜から土曜日までOpenです。

お待ちしております。

 

 

 

葉っぱの箸置き · 2017年4月14日 金曜日

だいぶ長く持ちこたえていた今年の桜も、

いよいよハラハラと散り始めました。

花が散ったあとは待ち構えていたように緑の葉を茂らせ始める桜。

おりしも、こんなチャーミングな桜の葉が入荷しました。

こちらは、「一門舎」という木工房の桜の葉のお箸置き。

 

こちらはユーカリポポラスの葉のお箸置き。

そして細長い葉っぱはヤドリギだそうです。

ケヤキの木から削り出し、

一枚一枚丁寧に箸置きに仕立てられました。

 

我が家は、どんな粗食の時でさえも必ず箸置きを使います。

季節を感じるもの、くすっと微笑ましいものなどコレクションは様々。

さ~て、今日はどの箸置きにしようかな?というところから

食事の準備が始まったりします。

 

箸置きはその役割としては、いてもいなくても

大して困らないものではあるけれど、、、

い~やそんなことはなく、小さいながらも

食卓を豊かに彩る存在です。

陶器や磁器のものが多いですが、

木の箸置きはなんとも質感に温もりがあっていい感じです。

 

一門舎 葉っぱの箸置き 

桜・ユーカリポポラス 1000円+tax

ヤドリギ 800円+tax

 

 

 

 

マトリョーシカ · 2017年4月10日 月曜日

もぬけの殻になった長男の部屋から見える満開の山桜。

 

息子のことが大好きだった麦なのに、息子がいなくなったことなど

まったく気にも留めていない様子。

 

私、一週間ほど背中の痛みに悩まされていました。

長男が一人暮らしをはじめて、

私の心の中にぽっかり開いた穴のせいで、

体のバランスが少し狂ったのかもしれません。

背中の痛みは、実は懐かしい痛みでもありました。

息子は小さい頃は気難し屋の甘えん坊で、

おんぶをしないと昼寝にしろ夜にしろ寝ない子だったので、

いつもおんぶをして寝かしつけ、

やっとこ寝入ったのを待って、そっと布団に連れていく毎日。

多分一歳近くまでそんな状態だったので、

私の背中はよく悲鳴をあげて

寝込んでしまうということもありました。

次男が生まれてからは、今度は次男をいつもおんぶして

長男の外遊びに付き合っていたので、

息子たちが幼い頃は、いつでも背中の痛みを抱えた日々

だったように思います。

この春は、そんな息子の巣立ちで、長年の肩の荷が下りたはず。

なのに、なぜなんだろう?この痛み。

子育て期のノスタルジーとして、

最後に神様が思い出させてくれているのかな~なんて

こじつけたりして。

 

こんな私の事を案じて、実家の母から渡されたメモは、

背中の痛みを改善するストレッチを検索して、

手書きしてくれたもの。

そのメモをたよりにストレッチをやりながら、

子を案じる母ごころを、そのまた母が案じているという

母ごころのマトリョーシカ状態に泣けちゃうのです。

次男の高校生活もスタートし、またお弁当作りも始まったことだし、

いつもの忙しない日々が、立ち止まりがちな気持ちを

どこかへ押しやってくれるでしょう。

生活っていつもそんなもの。

 

さて、

お休みしている間に、ひそかに5周年を迎えましたハコニワ。

いつまでたっても、こんなゆるりな状態ですが、

これからもお付き合いいただけましたら幸いです。

今週は木曜から土曜までopenします。

オテテベーグルは木曜に届きますよ。

春の庭で、雑草抜きなどしながら

店番しておりますね。

 

 

 

春のコサージュ · 2017年4月1日 土曜日

(こにしまり 春のコサージュ シロタエギク・ビオラ・ライラック)

今週は水曜から土曜まで営業したハコニワですが、

来週からまた少しお休みをいただきます。

4月13日(木)よりまた再開しますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

ベーグルは13日(木)に届きますよ。

 

その間に高校の入学式、大学の入学式。

いよいよ息子達も新しい世界に踏み出します。

私も、こにしまりさんの春のコサージュを胸につけて

晴れやかな気持ちで見届けたいなと思います。

 

上の息子は入学式よりも前に早くも大学が始まって、

刺激的な毎日のようで。

電話から聞こえる声がうちにいるころより少しハイテンション、

そして少し早口。

あのもっさりもっさり話す息子はどこいった?

「何を食べてるのか?」「部屋は片付いたの?」

「自転車を盗まれないように!」とか

「友達できた?」とか、もう聞きたいこと言いたいことは山ほどなのに、

2日に一度ぐらい、ラインに「いかがお過ごしですか?」と

遠慮がちなメッセージを送る、この切なさよ。

 

ふと思い出したこと。

私の小学5年生の時の女の担任は、生徒にやけに自習時間を設ける先生で、

それはそれで生徒たちにとっては少し嬉しい時間でもあるのだけれど。

先生はせっせとプリントを配った後、

やおら教室の端っこの方で段ボールを組み立てて、

なにやらごそごそ荷造りタイム。

男子はこっそりボール投げたり、女子は手紙を回したり。

先生そんなことは目に入るわけもなく、一心不乱に荷造り作業。

そんな中、私はひとり小賢しく、先生の怪しい行動に、

探偵魂をメラメラさせて突きとめた。

それは先生が留学先の娘さんへと缶詰やら衣類やらをいそいそと

詰め込んでいるという事実!

「い~けないんだ、いけないんだ♪ お母さんに言っちゃおう」

然して、帰宅して母にそのことを言いつけた私。

母ももちろん

「へ~、それは困った先生だわね。

そんなこと家に帰ってからやるべきだわ」

と鼻の穴を膨らませて怒り心頭のように見えたが、

かといって学校に連絡するわけでもなかった。

そんなおっとりした時代であった。

自習時間の先生の荷造り作業は、その後もなんどか続けられ、

挙句の果てに足りないものを先生のお気に入りの生徒に

買い物に行かせるという暴挙までもが!

私は「あ~あ、なんというオバチャンじゃ?」と

冷たい視線を投げながらも、

こっそり机の下で漫画を読むという楽しみに負け、

ピュアな正義感も批判魂も徐々に薄れて、消えていった、、、

その時もその後も軽蔑しかなかったあのオバチャン先生の、

尋常でないとち狂った母性を

今の私は笑えないな、って思います。ハハハ。

サクラの香りの紅茶をいただいたので、店番中に一服。

今日もまたまた寒くて

うちの近くのサクラはまだまだ蕾を硬く閉じています。