緑釉、青銅釉の器

2012年3月25日 日曜日

今朝起きると久しぶりに青空。うぐいすのさえずり。梅の香り。
でも、まだまだ風が冷たすぎますね。

さて、今日も器のご紹介。益子の栗谷昌克さんの器が届きました。
 

緑釉はこっくりとしてつややか、青銅釉は渋くて深い色、黒い焼きしめとのコンビもモダンです。
安定感のある佇まいで、芯の強さが感じられる器たち。

男の人の大きな手がこのポットでお茶を淹れてくれたら… かなりムフフ。
素敵な感じだと妄想しております。

Comments are closed.