秋の夜長とミツロウキャンドル
2012年11月14日 水曜日
日が落ちるのが早くなりました。
夕暮れ時はなんとも、もの寂しい気持ちになるものです。
でも、この季節だからこその楽しみもあって…。
薄暗くなった部屋の照明をつける前に、キャンドルを灯してみるというのは
どうでしょう?
ハコニワでも、夕闇が迫る頃に、ミツロウキャンドルを灯しはじめました。
小さくゆらめく炎が、ザワザワした1日をクールダウンしてくれるよう。
ミツロウの甘い香りにつつまれて、秋の夜長へ静かにスイッチオン。
…とかなんとか言っても、日々の生活はそんなに優雅にいかないことは百も承知の上で、
こんな演出が気分を変えてくれるというのも確かです。
ハコニワに入荷したオーストラリアのノーザンライト社のピュアなミツロウキャンドル。
ノーザンライト社は、ユーカリの森のミツバチのコロニーを守り、増やすことを第一に考え、
ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなった巣房のふたの部分などのミツロウを
手作業で集めているそうです。
ガラスのホルダーが付いている物や、つり下げるタイプなどもあって、
いろいろな場面で素敵に取り入れられると思います。
プレゼントにもいいですし…。
今日も夕焼けと相まって、いい感じ。
よい1日をありがとう…ってな気分。
(ミツロウキャンドル、キャンドルホルダー付きミツロウキャンドル 1260円~3150円)